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| Ｃ５７-１８７＋Ｃ５７-１７５重連 宮崎−南宮崎 昭和４８年１２月２６日 この日はＣ５７-１７５が臨時仕業に入り、臨時仕業の回送として１２１１レの次位につき、夢の重連が実現しました |
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| Ｃ５７-１９９ 田野−門石信号所 昭和４８年１２月２７日 |
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| Ｃ５７-１８６ 田野−門石信号所 昭和４８年１２月２８日 |
Ｃ５７牽引 １２１１レ 急行「日南３号」
昭和４８年１０月のダイヤ改正で、宮崎機関区のＣ５７が下り急行「日南３号」を牽引する仕業に入りました。 急行日南号は、昭和４３年１０月１日のダイヤ改正で誕生した、大阪。京都と宮崎県を結ぶ夜行急行列車でした。 １２１１レ急行「日南３号」は１３両編成の１０系寝台急行列車でしたが、Ｃ５７牽引の宮崎−都城間は７両編成でした。 それでも、オハネ１２×１＋オロ１１×２を従えた編成は堂々たるものでした。 翌４９年４月の改正でその役をＤＦ５０に譲るまで、日豊本線蒸気時代の有終の美を飾りました。
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| Ｃ５７-１８７＋Ｃ５７-１７５重連 宮崎−南宮崎 昭和４８年１２月２６日 この日はＣ５７-１７５が臨時仕業に入り、臨時仕業の回送として１２１１レの次位につき、夢の重連が実現しました |
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| Ｃ５７-１９９ 田野−門石信号所 昭和４８年１２月２７日 |
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| Ｃ５７-１８６ 田野−門石信号所 昭和４８年１２月２８日 |
