令和4年猛暑一休みの1日

関東地方の令和4年の夏は、6月下旬にいきなり猛暑日が続き、気象庁は6月27日の梅雨が明けたようだとの発表がありました。 しかし7月5日を過ぎると再び梅雨空に戻り気温も落ち着きましたが、下旬になると再び夏らしい暑さが戻ってきました。 また、8月に入ると台風6号から変わった低気圧の影響で、再び猛暑日となりました。 この低気圧は、暑さだけではなく、記録的な大雨ももたらし、米坂線や磐越西線の鉄橋崩落とういう甚大な被害をもたらしました。 関東地方も局地的に大雨となりましたが、暑さは一段落となりました。
8月6日(土)に真岡鐵道を訪問しました。 この日は終日曇り空で、真岡市の最高気温は26.5℃でした。 煙はほとんどありませんでしたが、駅発車時に白煙が見られたことに驚きました。 なお、DE10-1575が全列車・全区間で後部補機を務めました。

回6100レ ひぐち−折本

回6100レ 折本駅到着、発車

6001レ 寺内−真岡

6001レ 多田羅−市塙

6001レ 市塙−笹原田

6002レ 茂木−天矢場(下は後追い撮影)

6002レ 益子−北山

6002レ 久下田−ひぐち(ひぐち駅から撮影、下は後追い撮影)

6103レ 折本駅発車



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